旦那に育児を任せた時の話

育児は仕事よりも大変なのか?

育児疲れという言葉がありますが、育児に間接的にしか関わらない旦那は、このことはあまり理解しません。
さらには、「1日中家にいるのに何故疲れるんだ?」などという旦那もいます。
そこで育児は仕事と比べてどれぐらい大変なのか、というのを実際に旦那に育児をやらせて1日検証してみました。

・1日育児に挑戦

まず育児を行うにあたって、条件を設定します。
休日の1日妻は朝から友達と出かけてもらい、夜まで帰ってこないようにします。
そして夫は、妻からの連絡は、子供はよい子だから大丈夫と心配させないように返事はこれ1つと決めておきます。
当然夫は男性なので、母乳は出ませんが、本人は良いハンデだと思っているようです。

泣き続けてぐずる子供

早速11時に妻が遊びに行くのを見送り、すぐに育児が始まります。

・12時
20分かけて子供を寝かしつけるも、ベビーベッドに置いた瞬間に大声で泣き始めます。
眠る、ベッドに置く、すぐに泣き出すの繰り返しであり、息子を自分のあぐらに置くと、急に力み出します。
その瞬間にうんちを漏らし、周囲はほのかな香りに包まれます。

・13時
うんちの掃除をして、子供が眠ったので、その瞬間を逃さず、カップ麺にお湯を入れて昼飯の準備をします。
ところが眠ってから2分後、またもや子供は起きてしまい、泣きやむまで夫はあやし続けます。
おかげでカップ麺はいいだけ水分を吸い込み、伸びて冷めたラーメンが出来上がります。

・14時
やっと子供が眠りについたので、妻から言われたとおり汚れた子供の服を石けんで洗うために、洗面台に向かいます。
しかしリビングに戻ると、また子供が号泣しています。

・15時
子供が泣きやまないと思ったら、どうやらお腹が空いているらしく、ほ乳瓶でミルクを作ります。
ミルクを飲んでいる間の子供は、まさしく大人しく天使のようです。
しかしながらそんなことを思うのもつかの間、また力んでうんちをします。
そしてその後はぐずりだし、あやしてもなかなか泣きやまず大変な思いをします。

その後は更に大変となり、夫はメモを取る暇さえなかったようであり、ようやく1日の検証が終わります。

育児はとても大変

育児はこのようにとても大変であり、特に生まれたばかりの子供ほど手がかかります。
この日に旦那が食事をした回数はカップ麺の1回だけであり、トイレに行った記憶もないようです。
普段吸っているたばこも吸う余裕はなく、1本もこの日は吸っていません。

育児は妻に全部任せるのではなく、旦那が手伝える部分は手伝って、分担していきましょう。
たとえば夕飯の用意が出来ないと妻がいうなら、晩ご飯を買っていくぐらいの気は利かせてあげるべきです。
決して自分は仕事をしているから、育児は妻がやるべきだと考えてはいけません。